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全日本テク選
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 2月26~28日、黒姫高原で行われた全日本テクニカル選手権の見学に行ってまいりました。
 毎年テク選DVDの技術解説をしているため、現場に行ってバーンの状況や選手の様子を肌で感じ、
解説したいと思っているからです。

 天気予報ですでに雨と予想されていたとおり初日から雨模様に。しかしバーンは以外にも滑りやすいようだった。
 1日目はミドルウェーブとフリーライディング。ミドルウェーブでは著しく選手のレベルが上がっていることに
正直ビックリ。またフリースタイルカテゴリではハンマーヘッドぎみのボードを駆使してすばらしいターンを
繰り広げてくるところに新しいフリースタイル時代を感じた。

 2日目は濃い霧のため朝から待機。1日中待つもガスは一向に晴れず結局2日目予定していた3種目をキャンセル。
 3日目にはカテゴリ指定種目のアルパインGSとフリースタイルエア。そしてショートターン展開を行い
全体の6割を遂行し競技成立・・・の予定がまたしても午後深い霧に覆われ、FS男子のみ結局ショート種目を
やり終えることができずキャンセルに。
 したがってFS女子、AP男子、女子は総合順位が出たのだが、FS男子のみ総合順位がないまま競技終了。
 表彰式ではFS男子、3種目の合計で参考記録として発表し仮表彰のような形に。初めてのケースだ。

 さて結果だが当スクールの中本優子がFS女子で5連覇を達成。ついに会田二郎の持つ記録に並んだ。
 僕の持つ7連覇の記録を塗り替えるのは間違いなく彼女だろう。うん、優子になら記録を更新されても本望だ。

 AP男子は韓国の招待選手ミン・ボーホン選手。・・うまかった。GSも速かった。しかし招待選手に優勝を
持っていかれたのはやや悔しい。とはいえ昨晩夕食時に少しお話した時に、彼が僕のDVDを見て僕のことを知ってくれていたことがちょっと嬉しかった。

 AP女子は木村明美が優勝。底力を持っている。

 何はともあれ終了した今回のテク選。今後また茶原氏とともに技術解説をすることになる。今回種目ごとの攻略法などのコメントをホテルで収録した画像もおまけに載せておこう。

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プロ第3戦
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 あっちー!(暑い~)まだ2月ですよ。なのにここ石打丸山は・・すでに春!!
 そう、ここで21日にPSA15周年記念大会が行われました。種目はDU。僕の苦手種目です。
 写真はスタート台付近で「ねえさん(木村桂子)に撮ってもらったもの」
 わりと急斜面で、昨日の積雪により硬さが期待できないバーンでした。

 今回は嫁、子供も連れて半ば観光で来ました。いやしかし気持ちは本気ですよ。
 嫁が「お父さんが現役のうちに子供たちにお父さんの真剣に戦っている姿を見せて目に焼き付けておきたい」
と嬉しいことを言ってくれたので連れてきました。幸い学校も休みだし。

 さてこれまでさのさかで2回ほどゲートトレーニングをしてきましたがそのメンバーがすごい!
戸崎、吉岡、隆、コースケなど・・。マネはできませんがしっかり見て盗ませていただきました。
 何せ俺の息子に近い若い奴ら。粋がいいねえ。

 練習ではインターバルの狭いセットでやってきたので、石打のセットにはビックリせず作戦を立てられました。

 陽気もポカポカ、ストレッチバッチシ。ワックスもOK。

 1本目がスタート。男子スタートが近づいて今一度座ってストレッチを始めると大変なことが判明。
 ブーツのステップインのかかとがヒビ入ってる。もうスタートが近いのでこのまま騙し騙し行くことに決定。
 
 スタートすると思いのほか気持ちよくリズムに乗れる。どうかブーツ壊れずにもってくれ。
 最後1回ミスって膨らんでしまったが無事ゴール。右コースの13位らしい。俺にすれば上出来。
 なにしろ苦手種目だから。
 オガサカの山嵜にバインディングパーツを貸してもらい、ブーツの不安は解消。
 
 2本目も攻めの滑りで行こうと心に誓う。

 スタート台に立つと息子の姿が・・。よし、いい滑り見せとかなきゃ。

 落ち着いてスタートできたが1本めのようにうまくリズムに乗れず何度か失敗。
大きく失速してゴール。ふぅ~。ともあれ転ばなくて良かった。

 やっぱし俺2本めがすごく弱いわ。間違いなく課題だわ。

 子供に、「おとうさんどうだった?」って聞いたら、「お父さん滑るの短いからすぐ終わるじゃん」
「何位だったの?」  「・・・21位」
 そうです。子供たちはスキーノルディックのクロスカントリー競技で山坂を3キロ走ってるので、
それに比べるとお父さんは滑るの短くて楽に思えるらしいです。

 よし、明日からまた練習だ~!
 
オガサカニューモデル
お久しぶりです。
SBJに行ってきました。取り急ぎオガサカ10-11シーズンモデルを公開します。
ご参考に・・。

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ちょっと克服
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 またしても更新サボっておりましたm_ _m
プロ第2戦に行ってまいりました。そう、運転嫌いな私今回も電車の旅新幹線で京都まで行き、
山陰本線特急「きのさき」で和田山まで。そこからは今回のプロ戦が行われる氷の山国際スキー場のスクールで
非常勤をしている梶原君が車に乗せてってくれました。

 前日からの大雪で50センチ近くの積雪当日朝は雪がやみ、日が差すまでに回復。
ところがインスペクションが終わりスタートを待つ間に天候が徐々に変わり吹雪に・・・。
寒くて寒くてガタガタでした。

 さて、今回もGS。最初斜面変化のある緩斜面からスタートし、急斜面に突入しそれから10ゲートほどでゴール。
特にセットで難しい箇所はないのですが、何しろ雪が柔らかいのでボコボコに掘れることが予想される。
 僕のスタートは17番。1戦目の成績が良くなかったんだけど、それは反映されていないのか比較的スタート順は
悪くなかった。

 今回は2つ実行しようとしていたことがあるんです。1つはメンタル面でもう1つは技術的な面。
 毎年思い切っていこうと思いながらも、スタートすると何とか完走してリザルトを残さなきゃと思うのか結局守りの滑りをしてしまい平凡な結果に終わってしまう。そいつを何とかしたかったのです。
 また吹雪による寒さで体が硬直しないようアンダーを2枚、ウインドブレーカーを着てホッカイロを3枚装着。
その上にレーシングワンピを着て寒いながらもあったかかったです(どっち??)
 最年長でおっさん代表の私としては着ぶくれして多少動きにくいものの寒いよりは断然マシ。だいぶデブですが
そんなことは一向に気になりません。
 
 さて、メンタルといえば先日中部地区のテク選で、私の弟子にあたります中澤俊一がテク選引退していたにもかかわらず、昨年からまた復活。今年は中部で見事優勝!たいしたもんだ。祝福の電話をすると「やっぱり基本が大事だね」
と。そうだ、そのとおりだ。

 僕も今回そいつをキモに命じて臨みました。スタート前、「後悔したくない」「基本に忠実でいこう」この2本柱で
メンタルを整えました。
 1本目。スタート前、変な緊張はなく落ち着いてスタート。緩斜面は比較的得意なので特にミス無くクリア。
 掘れの段差も特に気にならない。そして急斜面へ差し掛かるとヒールサイドで勝手にボードがスライド。
あれ?これはまずいとトウサイドでしっかりカービング。とまたヒールでスライド。まずい、また守ってる。
 と思いつつあっというまにゴールへ。ただタイムはそれほど悪くないらしい。おそらく前回の反省を生かして
これまでずらし方を研究して変えてきたのが功を奏したのだろう。
 2本目セット変えをレストハウスで待つ。体を温める。
 聞くところによると1本目僕は8位らしい。さてそういうときの2本目のメンタルコントロールが難しい。
 かつて1本目でこんなに良かったことはないので難しい。2本まとめようとしてしまうのだけはしたくないのだが。
 セットも変わるし新たな気持ちで攻めようと・・。2本目のセットは振りの浅いセット。これがむしろ難しい。
 急斜面に入ってしばらく浅いターンなのでまっすぐ突っ込んでいくと僕の実力ではオーバースピードでそのあと
破綻してしまう恐れがある。それでもどんどん攻めていこうという気持ちと上は抑えぎみに行こうという気持ちとが
葛藤しつつも、結局スライドしつつ縦に走らせようという作戦に落ち着いてしまった。
 2本目、緩斜面はほぼパーフェクトだと思えた。ところが急斜面の例の浅いターンで必要以上にスライドしてしまい
滑走しながら、遅いかも・・・。と思ってしまったのだ。
 1本目に僕より速かった人たちは2本目もほぼ順当で、2本目に追い上げを狙っていた人5人にまくられ、僕は13位。
 結果は満足いくものではなかったが、先につながる手ごたえがあったレースだった。


第1戦終了から今日まで、荷重時の体の曲げ方を変えて取り組んできたものが間違ってなかったんだという確信を得ることができた。それだけでも大きな収穫だ。

相沢盛夫 47歳にしてまた進歩のきざしアリ。
たのしい・・・

下の写真は猛吹雪で飛ばされそうになるスタートテントを必死で押さえる選手たち(笑)

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