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中部テク選
 昨日、黒姫スキー場で行われた中部地区テク選(兼全日本予選)を見に行ってきました。

 当スクール校長の仲原が優勝!中川が3位、松原副校長が5位、元スタッフ大橋は6位と大健闘しました。

 特に中川、松原 両氏は昨年転倒し予選落ちしていることもあり心配していたのですが、
今年はメンタルが安定しており滑りに自信がうかがえました。

 守りに入ってしまえば得点は伸びない。思い切って攻めの滑りをしなきゃならない。
 でも失敗はできない。

 そういうときに研ぎ澄まされた深い集中が必要になるのですが、彼らもそのすべがわかってきたのでしょうか。
 嬉しいです。

 他にもスタッフ高際、片山も出場しましたが残念ながら予選通過できず。新たな課題も見つかったでしょう。

 大会を見ていると、僕が現役でテク選を戦っていたころのことを思い出します。

 あの頃は種目ごとに気持ちを切り替えるのに神経を使い、ピリピリとした緊張感を自ら醸し出していた
気がします。同行したスクールスタッフにも気を遣わせてしまったと思います。

 デモを引退して10年。全日本テク選出場者は僕の現役時代を知らない選手が大半を占めるように
なってきています。
 時間は流れてますね。
  
 選手のレベルも向上しています。

 アルパインのレース用ボードは現在ハンマーヘッドの、ノーズもしくはノーズテールロッカーの
Sロッカータイプや接点移動式キャンバーが主流になっています。
 また、メタルもサンドされ、そのテクノロジーがフリースタイルにもフィードバックされています。


 選手にはそのメリットや特性を理解してその性能を引き出す滑りを身につけてほしいです。
 テクニカル新時代を思わせる「一皮むけた新しい滑り」が見たいなあ・・と思うのです。

 

 
 
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