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次につなぐ反省
 今日は写真なしです。 しかも長文です。

 昨日プロ戦、今季第1戦がおんたけ2240で行われた。

 忘れないうちに反省と、気持を整理しておこう。

 朝3:40に起きておんたけへ向かう。現地に6:30前に到着。気温―20℃

 準備してスタートに上がる。ど緩斜面と噂には聞いていたが、俺にとっては
そうでもない。コース全長は1.2キロ。長い。

 とにかく手足が冷たくてどうにもならない。今日はマメにレストランや休憩小屋に入って
足をあっためることを心掛ける。

 
 とにかく巻かないで真っすぐのラインでいく気持ちを貫くことが今回の最大のテーマ。

 スタートは18番。昨シーズンのランキングが悪かったわりにはいいスタート順だ。
 雪はギュウギュウに締まったイイ雪。エッジが絶対に抜けそうにない雪質だ。ただ、
柔らかめのため20~30人滑ると掘れてくる。

 女子が25名ほどか出走した後に男子プロ。多少掘れてきているのは見えたが、気持を強く持って
スタートに立つ。

 特に変な緊張もなく、いい状態でスタートを待つ。
 ゲートインし、再びコースを見つめて真っすぐいく気持ちを強く自分に言い聞かせる。

 気合いを入れてスタート。最初の緩斜面は狙ったとおりのラインで行けた。
 少し斜度が落ちるあたりですでに掘れているところにストンと落ちて2か所
バランスを崩す。途中の緩斜面は最短距離でつなぎ後半はロールのような起伏が
続く。それらもなんとか処理して行くがこのあたりから息が切れて呼吸が苦しく
なってくるのがわかった。最後のロールで体が浮いてしまい飛ばされる。
 いよいよゴール前の落とし込みにさしかかる。ここは先が見えないので早めに
エッジングしていこうとインスペクションで再三確認していたのだが・・・。
 これまた斜面変化で体が浮いてしまい大幅に膨らんで転倒気味に。
 なんとかこらえてゴールするも最後のミスが大きく響き1本目16位。

 何を思ったのか今回はシニアプロクラスにもエントリーしていまい、よりによって
この長いコースにも関わらず計4本滑ることになる。
 2本目を滑る前にシニアの1本目を滑る。

 先ほどの1本目で呼吸と足が悲鳴を上げたため、シニアプロは体力温存のためリラックスして
楽に滑ろう・・などと思ってしまう。
 このあたりからしだいに太陽が照りつけ気温も上がってきたため体が温かくなってきた。
 シニアの1本目スタートとともに早く荷重することを考えていた。しかしターンごと飛ばされ、
ふらふらしながら最後まで滑る。大きなミスはしていないが1ターンごとのロスが大きい。
 ゴールしたとたん息が切れて、思わず倒れこむ。
 こんなんであと2本滑れるのかな・・と思ってしまう。

 休憩所で足を温め、とにかく足のストレッチをマメにやり筋肉の回復を待つ。

 2本目は上位16人のフリップのため、俺は1番スタートだ。ラッキー!
 この利を生かさない手はない。めったにない1番出走のため、今一度気持ちを
1本目を滑る気持ちに切り換える。
 気温はあったかいし陽が当たって斜面も良く見える。セットも変わりバーンは
荒れてない。よし、真っすぐ突っ込むぞ。
 計測器の調子が悪いか、少し待たされ、スタートに立ったりバインディングを外したり
と集中がとぎれるのを気をつけながら、今一度スタートに立つ。
 やる気満々でスタート。今度は最初から体もよく動く。セットも良く見えてる。
 多少ミスもあったが致命的なミスはなくゴール。2本目の順位はしっかり確認していないが
5位らしい。
 2本トータルで11位と順位を5つ上げることができた。
 
 これで一気に気持ちが楽になりシニア2本目へ。
 もう途中で息が切れようが足が攣ろうがどうでもいい、いい意味の開き直りができた。
 だんだん陽が薄くなり雪面が見にくくなる。冷えてきて体が硬くなる。足が冷たくなる。
 
 とにかく体を動かして冷やさないように気をつけ、消極的になりがちな気持ちを何度も
払いのけ、スタートに立つ。
 気合いを入れてスタート。掘れていたができるだけタイトなラインを狙っていく。
 上で2回ほど小さなミス。最後の落とし込みでラインが膨らんでゴール。

 1回目よりいい滑りでゴールし、気分は晴れ晴れ。9位から6位に順位を上げたがこちらの内容は
1本目がお粗末すぎて・・・。

 今回11位という結果は、過去でも一昨年と同じ一番いい成績。しかし内容が違う。
 全体的に、2本揃えられないというのが未だに課題だ。

 今回の良かったのは、今まで1本目が良く2本目でタイムが落ちるパターンがほとんどだったのが、
2本目にいい滑りができるようになったこと。
 これはまぎれもなくメンタルが強くなってきたことにほかならないと自分では思う。
 
 今年滑りを今一度見直して改造し、バインディング、プレートを変え、
ブーツの改造などをした効果が表れてきている。

 1本目から集中してミスなくいい滑りができれば入賞も見えてくるという手ごたえがあった。
 
 もう少し頑張ってみるか。腰の調子と相談しながら。


 
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