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ついに終了
 ご無沙汰しております。このブログ、「きまぐれ・・」にしておいてよかったです。
 自信がなかったのでそうしたのですが、内心もっと頻繁に更新するつもりだったんです。
 楽しみにしてくれていたみなさん、ごめんなさいね

 頻繁に更新できなかった時の言い訳が2つあって、1つ目はホントに多忙だった時、そして2つ目は書きたいんだけど気力がないとき、または酔っぱらってしまった時。
 シーズン中は1日も休みがなくて、たとえばスクールをお休みしたとしても撮影やキャンプ、大会出場など僕個人としての仕事があり、スノーボードをしなかったとしても家族サービスや子供の大会に付いて行ったりと実際に体を休めることはなかったんだよね。

 さてさてそんな今シーズンを振り返ってみると、まず嬉しいことに僕自身のテクニックの進歩がありました
 見た目はあまり変わらないかもしれないけど、僕の中での滑りはかなり変わったんです。ここへ来て大きな進歩であり、すばらしい発見です。え~簡単に言うとターンでのエッジングの完成が今までよりも早くなったことなんです。
 今までは早くエッジングもしくは荷重をしようとしてもタイムラグが生じ、実際にはターン中盤(ボードがフォールラインに向くあたり)かそれより少しあと。になっていたんですが、ボードがフォールラインに向くより手前で荷重することが可能になったんです。それを実現するために改善したのはターン後半の動きです。山まわりに入ってから切りかえまでの時間をたっぷりとるようにしたことと、その際必ず足元から切りかえに向けて体全体ををリセットするようにしたことです。
 そうすることで切りかえでは体が完全にリセットしているため次の谷まわりにはより早く体の軸がクロスオーバーされ早いノーズのとらえ、早いエッジの角付けと荷重による早いカーブが実現され、ターン後半は抵抗を軽減し走らせることができるようになったんです。
 そしてそれを担った大きな立役者としてオガサカの新兵器「EV]があります。実は来季のオガサカのアルパインはRC-ZMにもEVの機能を搭載しており、その威力を体感することができるんです。
 またフリースタイルにもさまざまな技術を投入し常に新しい挑戦をし続けています。フリースタイルなのにまるでアルパインのようなエッジグリップと走り・・・が特徴のオガサカのテクニカルボード。近いうちにエッと驚くようなボードが登場するかも・・・。

 プロ戦を戦ってきた思いは各戦ごとにレポートしてきましたが、今シーズンのプロランキングは昨年よりも1つ落とした19位で終わりました。
 滑り自体は進歩しましたが、それを大会本番で出せない未熟さを痛感したシーズンでした。
 課題がはっきりし、いよいよやるべきことが見えてきた感があり、来シーズンが楽しみになってきました。27年もスノーボードやってきて、飽きもせずこの年になってもこんな感覚が得られるなんて。幸せな気がします。
 プロをやめデモンストレーターになりテクニカル選を連覇し続けていたころにはなかった劣等感を感じながら、現在ふたたびプロの世界で、常に1年生になったつもりで挑戦できる自分がいます。

 かつての僕と比べ一番違うのはずいぶん年をとってしまったこと。意気込みは今も変わらないし、トレーニングのおかげで、筋力も若い時よりある。しかしいままで体を酷使してきたため体のあちこちに故障があり、それをだましだまし使いながら滑っていること。そして集中力が持続しないこと。この2つはどうしても仕方ないと感じます。
 また、年からして社会の中でのからみもいろいろあり、なかなかスノーボードバカでもいられなくなってきていること。
 今年子供たちの通う小学校のPTAの役を仰せつかり、来シーズンはそちらが中心の冬にもなりそうで、プロ戦もどれだけ参戦できるんだか。できる範囲でフルアタックしたいと思います。

 シーズンを終えた僕の思いをつらつらと書いてしまいました。
 これからはテク選DVDの解説に頭を痛め、原稿締め切りと戦う僕が容易に想像されます。あ、でも今年は茶原氏にも解説をお願いしたんで、今までよりは少し楽できそうです。

 僕はこれから滑る予定はありませんが、おもしろいネタがありましたらアップしていきますのでこれからもどうぞお付き合いください。
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