スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
動機は不純
P6210018_convert_20090621071428.jpg
 
 出ました!2009テク選DVD。今年は解説に茶原氏をお願いしたおかげで、少しラクになりました。
 年々レベルアップする滑りに、だんだん解説のしかたも変わってきたことを感じます。

 僕が解説を始めた頃はウマイ選手が上位におり、それ以外はポジションが定まっていなかったり明らかにバランスを崩していたり・・・とある意味解説は難しくなかったのです。
 それに対しここ何年かはパッと見たところうまい選手だらけなので、より細かいところまで見て解説するようになってきています。

 たとえば基本のどの動き、角度が若干どうだとか運動のタイミングをどう調整してやればもっとよくなるとか、より細かく具体的に分析、解説するようになってきたのです。これはレベルが上がってきている証拠で、解説をするボクの勉強にもなります。

 DVDでは上位の滑りと各種目の注目の滑り、注目のニューカマーなどのコーナーも設けられています。是非ご覧ください。

 さて、タイトルの「動機は不純」の話ですが、テク選DVDの話しとまったく無関係ではないんです。
 趣味やスポーツについていろいろ考えてみたんですが、頑張れるもの、長続きするものってやっぱり
動機が不純なものが多いような気がします。
 スノーボードがうまくなれば女の子にもてるんじゃないか?とかこんなことできたらカッコいいだろうなあ。とかこのくらい痩せたらカッコよくなってもてるんじゃないか。とかね。もちろん人にどう思われようと自分が好きだからやっているとかまったく人に見られずに楽しんでいることもあるかもしんないけど、でも心のどこかで「だれかに褒めてほしい」「だれかに認められたい」って思ってやっているような気がします。

 僕の場合スノーボードの技術をどんどん追求しているのも、この年でまだプロ戦に出続けているのも誰かに認めて欲しいからではないかと思います。現実はなかなかいい成績が出せないでいますが、努力し、少しづつでも進化を続けている自分を誰かに認めて欲しいと。

 また、いい滑りができたとき人に褒めてもらうと・・やっぱり嬉しくなります。どんなにうまい人でも、いくつになっても人は褒められると嬉しくなり、向上心も沸くのではないでしょうか。

 ボクの趣味はブログでも紹介していますが、特に筋トレの動機はまさに不純です。筋肉がこのくらいついてマッチョになったらさぞかしかっこいいだろうな・・・と。最初は肩のリハビリで始めたんだけど、だんだん目的が変わってしまいました。でも動機が不純なだけに長続きしているんですよね。

 ボクの夏の仕事は石屋ですが、そりゃ修行の道は険しかった。オヤジは気が短く厳しかったので何十回やめようと思ったかわからない。でも辛抱しながら頑張ってたとえばいい仕事ができたとき、うまく加工できたとき、オヤジに褒められるとそれまでのつらかった事が全部消えてしまいます。

 何かに取り組もう、これをモノにしようとしている人は中途半端なやる気じゃだめですな。
 不純な動機で取り組みましょう。

 
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 相沢盛夫のきまぐれ日記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。