ちょっと克服
P1000264_convert_20100208073741.jpg

 またしても更新サボっておりましたm_ _m
プロ第2戦に行ってまいりました。そう、運転嫌いな私今回も電車の旅新幹線で京都まで行き、
山陰本線特急「きのさき」で和田山まで。そこからは今回のプロ戦が行われる氷の山国際スキー場のスクールで
非常勤をしている梶原君が車に乗せてってくれました。

 前日からの大雪で50センチ近くの積雪当日朝は雪がやみ、日が差すまでに回復。
ところがインスペクションが終わりスタートを待つ間に天候が徐々に変わり吹雪に・・・。
寒くて寒くてガタガタでした。

 さて、今回もGS。最初斜面変化のある緩斜面からスタートし、急斜面に突入しそれから10ゲートほどでゴール。
特にセットで難しい箇所はないのですが、何しろ雪が柔らかいのでボコボコに掘れることが予想される。
 僕のスタートは17番。1戦目の成績が良くなかったんだけど、それは反映されていないのか比較的スタート順は
悪くなかった。

 今回は2つ実行しようとしていたことがあるんです。1つはメンタル面でもう1つは技術的な面。
 毎年思い切っていこうと思いながらも、スタートすると何とか完走してリザルトを残さなきゃと思うのか結局守りの滑りをしてしまい平凡な結果に終わってしまう。そいつを何とかしたかったのです。
 また吹雪による寒さで体が硬直しないようアンダーを2枚、ウインドブレーカーを着てホッカイロを3枚装着。
その上にレーシングワンピを着て寒いながらもあったかかったです(どっち??)
 最年長でおっさん代表の私としては着ぶくれして多少動きにくいものの寒いよりは断然マシ。だいぶデブですが
そんなことは一向に気になりません。
 
 さて、メンタルといえば先日中部地区のテク選で、私の弟子にあたります中澤俊一がテク選引退していたにもかかわらず、昨年からまた復活。今年は中部で見事優勝!たいしたもんだ。祝福の電話をすると「やっぱり基本が大事だね」
と。そうだ、そのとおりだ。

 僕も今回そいつをキモに命じて臨みました。スタート前、「後悔したくない」「基本に忠実でいこう」この2本柱で
メンタルを整えました。
 1本目。スタート前、変な緊張はなく落ち着いてスタート。緩斜面は比較的得意なので特にミス無くクリア。
 掘れの段差も特に気にならない。そして急斜面へ差し掛かるとヒールサイドで勝手にボードがスライド。
あれ?これはまずいとトウサイドでしっかりカービング。とまたヒールでスライド。まずい、また守ってる。
 と思いつつあっというまにゴールへ。ただタイムはそれほど悪くないらしい。おそらく前回の反省を生かして
これまでずらし方を研究して変えてきたのが功を奏したのだろう。
 2本目セット変えをレストハウスで待つ。体を温める。
 聞くところによると1本目僕は8位らしい。さてそういうときの2本目のメンタルコントロールが難しい。
 かつて1本目でこんなに良かったことはないので難しい。2本まとめようとしてしまうのだけはしたくないのだが。
 セットも変わるし新たな気持ちで攻めようと・・。2本目のセットは振りの浅いセット。これがむしろ難しい。
 急斜面に入ってしばらく浅いターンなのでまっすぐ突っ込んでいくと僕の実力ではオーバースピードでそのあと
破綻してしまう恐れがある。それでもどんどん攻めていこうという気持ちと上は抑えぎみに行こうという気持ちとが
葛藤しつつも、結局スライドしつつ縦に走らせようという作戦に落ち着いてしまった。
 2本目、緩斜面はほぼパーフェクトだと思えた。ところが急斜面の例の浅いターンで必要以上にスライドしてしまい
滑走しながら、遅いかも・・・。と思ってしまったのだ。
 1本目に僕より速かった人たちは2本目もほぼ順当で、2本目に追い上げを狙っていた人5人にまくられ、僕は13位。
 結果は満足いくものではなかったが、先につながる手ごたえがあったレースだった。


第1戦終了から今日まで、荷重時の体の曲げ方を変えて取り組んできたものが間違ってなかったんだという確信を得ることができた。それだけでも大きな収穫だ。

相沢盛夫 47歳にしてまた進歩のきざしアリ。
たのしい・・・

下の写真は猛吹雪で飛ばされそうになるスタートテントを必死で押さえる選手たち(笑)

P1000262_convert_20100208073604.jpg
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 相沢盛夫のきまぐれ日記. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈